ワクチン接種者からの未接種者へのシェディング
コロナワクチンの影響からシェディング症状を訴える人が増えています。
そんなことあるの?という人から、
様々な症状で苦しんでいる人も多いのが事実です。
ドクターによっても、多くの症例の報告や対策に取組んでおられる医師や、
あり得ないという医師までいろいろです。
しかし、私の周りでも、近所の老夫婦は7回まで接種しています。
軽い会釈程度で接触はありませんが、同居しておられる息子さん夫婦と成人の長男長女は、接種者から発する独特な臭いでウツになりそうとか、頭痛や熱感があるそうです。
親子とも日中は農園仕事で老夫婦以外の接種者とは、宅配業者等はあるが室内では接触がないそうです。
帰宅すると最初に独特のニオイ、食事時リビングで接触していると長女は頭痛がするそうで、解決法を模索されていました。周囲は考え過ぎだという人もいましたが、下記の文面を見せると納得するそうです。
簡略すると、組み換えワクチンにはシェディングの可能性があり、もしワクチン接種者からの伝播(シェディング)があった場合、重篤な毒となる恐れがあるので、慎重に確認、観察する必要があるということを伝えています。
シェディング症状
- 倦怠感
- 頭痛(片頭痛)
- めまい
- 歯や歯茎の痛み
- 首の痛み、コリ
- 激しい肩こり
- 下痢
- 腹痛(特に女性に多め)
- 目が染みて涙が止まらない
- のどの荒れが何をしても治らない
- 生理痛が激しくなる
- PMSが激しくなる
- 不正出血
- 月経リズム乱れ
- 原因不明のあざ
- 鼻血
- 帯状疱疹
- 動悸
- 関節、特に手の指の痛み(リウマチのような)
- アトピーの悪化
- めまい
上記の症状には、更年期障害や低気圧、ウツと勘違いするものや、疲れや加齢でもあることから、シェディングかどうかの判断のポイントは、接種者との接触および接触時間、接触していない時の状態などと比較したら判断できると思います。
海外のドクター情報では、接種後1年間は物質を発しているとのことでした。
接種後の皮膚炎でお困りのご家族
VG-1Lのお客様で、ご家族全員ワクチン接種済みで、副反応と言われるスパイクタンパク質による湿疹や皮膚炎、帯状疱疹で痒い・痛い・眠れないなどの症状で相談をいただきました。
VG-1Lを設置されてから3年ほど経過しています。お求めのキッカケは、お子さんのアトピー性皮膚炎で、もしかして水も原因の一つ?と、そのお問い合わせがご縁でした。弊社の経験で効果のあった量子水の使い方などをアドバイスして、結果改善されたのでした。
しかし、今回は奥様を除いて、ご主人・老夫婦・長男長女とも皮膚炎です。とうぜん皮膚科も内科も受診され、処方薬も医師の指示どおりにされたが改善しない。
もしかしてと弊社に相談が来ました。身近に難病医療に精通した関係者がおり、対処法を相談してお客様にお伝えしてきました。一時期、口コミで広まりボランティアでお手伝いしていましたが、薬事法とか中傷とか心無い経験も致しました。それからは、弊社ユーザー様のみ、もちろん自己責任でということでアドバイスしています。
※弊社お客様で、お困りの方はご一報くださいませ。