νG7量子水生成器は水道水を瞬時に活性化!

日本のことわざに「三尺流れれば水清し」とありますように、流れる事で自然浄化(分解)が進むのです。流れる川の水面と水底は常にかき回され、酸素は水底まで十分に行き渡ります。また、動いているので空気と水との接触面積が大きくなり、どんどん酸素が供給されていきます。

河川では、この渦流が、上流から流れ下る途中で、川底の堆積物を取り除くと同時にミネラルや微量元素を渦流の中心部へ運んでいのちを育む水へと生まれ変わります。流れないと分解は遅れ、悪臭を放つことになります。
量子水生成装置vG7は、浄水場に溜め置かれ、給水管を流れてくる溶存酸素・溶存水素等、活力を失った水を、河川のダイナミックな働きを再現する仕様で、水本来の働きを促します。
20世紀初頭にたゆまぬ自然観察から、求心性螺旋のダイナミックなはたらきを解明したのがオーストリア出身の科学者ヴィクトル・シャウベルガーです。この螺旋から生じるエネルギーが量子水を生み出す原動力になっていると考えています。νG7を通過する水は、この右回りの作用を受けて、エネルギッシュな量子水へと生まれ変わります。
この装置を通過した水は、野菜くず、お米浸潤の実験等でも証明されています。
それは、腐敗せず発酵状態を保つことなどです。

量子水は、ものを溶かし込むチカラや還元作用、浸透力が大きく、お湯が沸騰しやすい、植物が長持ちする、油汚れが落ちやすいなどといったふしぎな現象を生み出す水となっています。
量子水の主な特徴

世界5カ国で特許取得
特許取得のνG(ニュージー)活水器を通過すると、ヘキサゴンフィールド変換器内で磁気や微弱な電磁場の影響を受けた水の水素結合が緩んで一部イオン化し、酸素や水素を気体のまま含んだエネルギーポテンシャルの高い水として活性化します。活性水素と酸素のナノバブル、電子を含んだ水(量子水)が産まれます。
量子水のできる仕組み

vGナット333個が組込まれたコアは、通過する水道水を瞬時に活性化させ、さらに4連結または6連結することで、導入例やお客様の声に記載のように活性化した水は、雑菌やカビ、ウイルスを抑制し、遊離残留塩素を90%以上不活性化させます。
豚舎などの強烈な臭いの消臭力、ものを溶かし込むチカラや浸透力が大きくなり、お湯が沸騰しやすい、植物がいきいきする、油汚れが落ちやすいなどの現象、さらに人体への健康効果の体験報告など、「活性化された水」は様々な分野ですばらしい効果をもたらします。
νGコアが核の技術!
νGナットの六角形の構造がエネルギーを放出する「場」にあたります。


ステンレススティール、六角形、螺旋、立体構造、特殊熱処理、養生。これらの組み合わせによるフィールドコンバーターを使用したvG7は、空間と体内に和みの水である「六角水」(六員環構造水)環境をいとも簡単に作り出します。
フッ素や塩素など反応性の高いイオンが含まれた水がνG7装置を通過すると、六角コアから供与された金属の自由電子が瞬時に反応して、±(プラマイ)が拮抗した安定した元素に換わります… もちろん、100%ではありませんが、連続してコアを通過させると効果は上がることが確認されています。
家まるごと量子水
νG7(ニュージーセブン)は、ステンレス製で、カートリッジやフィルターなどの交換部品は一切不要で、メンテナンスフリーで超長期間安心してご利用いただけます。
この装置を通過した水道水は瞬時に活性化した量子水となり、家中すべての給水管を巡ります。イオン化した量子水の高い機能性は、生活の様々なシーンを豊かにします。 家庭をはじめ様々な産業分野でも注目されています。

vGコアで活性化された水の機能性
ニュージーセブンを通水させると、大きく分けて7つの特徴を有する水に変化します。これらの特徴が相乗的に働くことで様々な機能性を生み出します。
抗菌・静菌効果
大腸菌(o-157)、黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ菌、レジオネラ菌、サルモネラ菌、MRSAを抑制します。病院、介護施設、幼稚園、プール等で衛生管理に採用されています。コロナウィルスの体験談あり!