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酸化還元電位分析試験成績書
酸 化 還 元 電 位 ( O R P ) 開発者のコメント
酸化還元電位が、時間とともに下がっていくことはありえないことですが、このニュージーセブンの通過水ではこのようなことが起こっているわけです。地下水は汲み置きして 3日目に飲むのが一番良いとといわれるのもうなずける話です。
また、この ORP 値が時間とともに下がっていくということは、酸化還元反応が連続して起こっているということで、動力源がないにもかかわらず電気分解が起こっているということを示していることに他なりません。 2004.6.1 野村
ヘキサゴンフィールド変換装置の原理
ヘキサゴン装置はSUS304で作られています。
SUS304とはFe(鉄)の中に18%Ni(ニッケル)と8%Cr(クロム)が 含まれています。
この装置を特殊処理することにより表面が化学反応を起こすことにより表面に電位差つまり起電力を持たす装置にしてあります。
電位差-0.45V 、9層の起電力のある穴を水や空気が通ることにより含有している物質が電気分解により変化し、特長あるつまり殺菌性の高い、活力ある、消臭効果の高い等の水や空気に変化します。
まさに発電装置の原理が磁力により電流を生じるのと同じ様な働きと言える画期的な発見です。
ヘキサゴン装置1個の模型図
133 本の水の通り道がある
★ ヘキサゴン変換器の上にタバコ・コーヒー等を2~3分置いてみると変化が体験できます。
● ヘキサゴンフィールド変換器は、”モーターの原理が磁石により電位差を作り電流を起こす”ことと同じような原理で、ステンレスの表面を特殊処理する事によりヘキサゴンフィールド変換器の多数の開口部に電位差が生じることにより、さまざまな現象を引き起こす特殊な装置です。