乳酸菌がアトピーに作用するメカニズム

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弱まった体を復活させるのが「乳酸菌の力」

私たちの体には自分に必要な成分と外から体に入ってくるアレルゲンを、ほんのわずかな形の違いで跳ね除け、自分の体を守る働きが備わっています。

しかし、免疫力が衰えたり、そのアレルゲンに過剰反応してコントロールができなくなると「アトピー性皮膚炎」として発症してしまいます。では、どのようにすればアトピー性皮膚炎に打ち勝つことができるのでしょうか?

5人に1人は、アレルギーに

現在日本にはアレルギー患者がどんどん増えている状態です。アトピー性皮膚炎の発症は、以前は「遺伝的要素」が大きく関わっていると考えられていましたが、今は成人になってから発症する方が多くなってきています。社会環境の変化・温暖化・大気汚染などが関係していると言われています。

対策としては皮膚科でステロイド薬を塗り、肌を保湿しバリアをする方法が一般的ですが、もともとアトピーは外部からのウイルスが暴れて皮膚に発症している状態です。薬だけでなく、体の中からアレルゲンを追い出していくことが大切です。

乳酸菌が体に与える凄い効果!

ヨーグルトが酸っぱいのは、牛乳の中にある「乳糖」が発酵し良質な細菌が作られたから。その酸っぱさの正体が「乳酸菌」で、お腹の中にある悪いウイルスを退治してくれます。

🦠 腸内環境を支配する2種類の菌

  • 善玉菌:免疫力を高め、悪玉菌の活動を抑える。30代以降は減少しやすい
  • 悪玉菌:増えると体調不良・免疫力低下・便秘を引き起こす。たんぱく質や脂質をエサに増える

悪玉菌が多くなると善玉菌は少なくなり、外からのウイルスやアレルゲンをどんどん体内に入れ込むようになってしまいます。そこで弱まった体を復活させるのが「乳酸菌の力」です。

乳酸菌の力を最大限に生かす方法

乳酸菌がアレルゲンを追い出す力を持っていることは理解いただけたと思いますが、「ヨーグルトをただ食べればよい」というわけではありません。ブルガリアヨーグルトで有名な国の方たちは毎日ヨーグルトを食べているにも関わらず、肥満やコレステロールに悩まされています。

その要因は、乳酸菌にもさまざまな種類が存在するからです。アトピー性皮膚炎には、ウイルスをはねのける力をつけ、免疫力を高める種類の乳酸菌を選ぶことが体質改善への近道です。

アトピーに効果的な乳酸菌をチョイスしよう!

乳酸菌の種類 特徴・効果
L-92乳酸菌 小児アトピーや花粉症などに効果的。免疫力をつけ、皮膚のかゆみを抑える働きがある
LGG乳酸菌 ヒト由来乳酸菌で世界40カ国以上で販売。胃酸に強く生きたまま腸まで届く。妊婦・新生児でも摂取可能。アトピー抑制のほか、インフルエンザ予防・肥満予防にも
植物性乳酸菌HSK201 植物性発酵食品の乳酸菌。かゆみを改善し腸内環境を整え、免疫細胞を活性化させる

元東京大学大学院農学生命科研究科教授も絶賛!

腸内細菌に関する研究を行っている伊藤喜久治さんはこう述べています。

腸内細菌がいない方が病気にならないと言えるが、現実的に無菌状態はあり得ません。人間にとって害にならない菌を増やし、うまくコントロールする事が大事である。

— 伊藤喜久治氏(元東京大学大学院農学生命科研究科教授)

日常生活に「乳酸菌」を取り入れることにより、アレルギー反応を抑え体質改善を少しずつ行うこと。それが自分たちの体をコントロールし、健康を守るために必要な対策といえるのではないでしょうか。

オナラがたくさん出て困る…原因は腸内バランス

臭いおならの場合は、悪玉菌が増えている証拠。悪玉菌はたんぱく質や脂質をエサに増え、腸の中を腐敗させて「アンモニア」や「スカトール」といった臭いガスを発生させます。肉類の食べすぎ・便秘・ストレスによる活性酸素の発生も悪玉菌を増やす原因です。

💧 管理人より:vG7量子水と腸内環境

量子水(VG水)愛用のお客様から、「オナラが臭くなくなった!」というメールを多くいただいています。vG水を飲みだしてから、おしっこの回数が増えた・お腹がゆるくなってトイレが近くなった、などのお声も。

これは、腸内環境が善玉菌優位に改善されたからだと考えます。一週間前後で落ち着くようです。vG7の特徴に乳酸菌の増殖がありますが、腸内環境の改善に役立っているのでしょう。