ブログ自然は脈動する――ヴィクトル・シャウベルガーの驚くべき洞察
アリック・バーソロミュー著 野口正雄訳『自然は脈動する』より
💧 「幼い水」と「成熟した水」
蒸留された水はミネラルを含まず、「幼い水」になる。
幼い水は奪い取り、成熟した水は与える。
飲用にろ過した水・蒸留水では、人間は水に生命力を奪い取られてしまいます。
例として、果実酒を漬ける場合には、なるべく安物の焼酎の方が良いといわれます。高級なワインや日本酒より、安物のワインや焼酎の方がアルコールとして「幼く」、果実からそのエッセンスをたくさんアルコールの中に引き出せるのです。
これと同じように、幼い水は人を元気にしません。自然な湧き水のようにミネラルをいっぱい含んだ生命力の高い水は、人を健康にすると言われています。
水道管の中で水は「死んでしまう」
シャウベルガーによると、水道管の中を水が通ることによって水は死んでしまうと言います。その生命力の大部分を、水道管の中を通ることによって失ってしまうというのです。
ところが、水道管に溝を掘り、水が右回りの螺旋を描くように水道管の中を通れば、水の生命力はさらに活性化されると言います。

森の中で気づいた、水の秘密
若き日をオーストリアの森の中で森林監視員として過ごしたヴィクトルは、ある月明かりの夜、滝をさかのぼるマスの姿に引きつけられました。
マスはなぜ、重力に逆らって滝を昇れるのか?
— ヴィクトル・シャウベルガー
そして彼は、自然界の水は4℃の温度(特異点)を中心にらせん状の渦を巻き、脈動していること、水は「生きて」おり、川―土壌―樹木に生命エネルギー(東洋思想の「気」やプラーナ、また現代で言う「生命波動」「サトルエネルギー」と同様の力)を運ぶ、「大地の血液」であることを発見します。

🌊 水の生命エネルギーが持つ「浮揚力」
- マスに滝を昇らせる反重力の力を持つ
- 樹木の樹液を、科学的法則を超えて100メートル以上も引き上げる
- ルルドなど自然の湧き水が持つ不思議な「癒しの力」の源となっている
自然のクリーンエネルギーと「内破エネルギー」
ヴィクトルは、自然は水の脈動と渦巻きの力によって、サイクロンや台風のように中心に行くほど莫大なエネルギーを発生し、しかも余分な熱も廃棄物もいっさい出さない、すばらしいクリーンエネルギー(内破エネルギー)を生み出していることを知ります。
一方、現在人間が使っているエネルギー生産の技術は、熱や廃棄物や放射能さえもまき散らす、遠心的で、熱く、破壊的なものだとヴィクトルは批判します。
自然がみずから機能しているやり方に逆らわないこと、自然の働きに協力すること。
— ヴィクトル・シャウベルガーのエコテクノロジー思想
レオナルド・ダ・ヴィンチのような多方面の業績
彼は生命エネルギーの活性化による水の浄化、水の生命力を損なわないダムや水路の建設、土壌の肥沃化と有機農法、また半永久的なエネルギー生産法(フリーエネルギー技術の先駆け)など、まるでレオナルド・ダ・ヴィンチのように多方面での業績を残しました。
川のエネルギーを活性化する方法

水の生命力を損なわない水道管

水の生命力を損なわない水道管
自然のエネルギーと生命の不思議について、他のどんなエコロジー関連書でも読めない発見と驚きに満ちた本です。
vG7量子水世製装置は、この螺旋の複合水流を発生させることで、さまざまな働きのある、また、エネルギーの高い水に変換・改質するものです。



