VG7とお酒・お風呂・肉、魚類の検証
それぞれの食材を持ち込んで、バーベキューが始まりました。
昼間いなかった人たちも駆けつけて、ワイワイ・ガヤガヤと大賑わいに。
さぁ、焼こうか!
すると一人が、「タッパーに肉を浸けてるの? なんで?」
お水の実験を知らないので、何も言わず、そのままとVG7水に浸した食材とを同時に焼いて食してもらった。
「おっ、旨い? こっちは柔らかいな! 同じ肉だろ? えっえっ?」
実は、水を改質する装置を買ったから、いろいろ試しているのさ、と。
昼に試した人が、「ビールもお酒も美味しくなるんですよ!」
「水道の水もカルキの臭いも消えて、水が美味しくなるのよ!」って教えてた。
お酒を飲んでる人、焼酎と日本酒を飲み比べてください。
初めて「νサン君」を見せると、「これ通すだけ、まさかぁ~」と笑いながら、「どれどれ試してみよう。俺は酒にはうるさいよ!」と飲んだ。
通した方を先に飲み、原酒をあとから飲んだ。
「おぉ~ ぜんぜん美味くなった。高級酒になったような」
他の人も、「わかる、わかる。ほんとだ、ほんとだ。」の連発でした。
食べ終わって遊んでいた、どろんこ子供たちを、この水のお風呂に入れることに。
○○さんの子供は、2人ともアレルギー肌でお風呂に入ると、痒くなったり、痛がるという。
お母さんが一緒に入って試してもらうことになりました。
40分ほどで、上がってこられ、「どうでした?」と尋ねると
〇〇さん曰く、アトピーの子が
「不思議よね~ 子供だからプラシーボ効果でもないし。」
「いつもぬるま湯のシャワーをさっと掛けて、湿ったバスタオルで拭くだけなんですけど。」
「今は、体もベビー石鹸で洗えたし、シャンプーもしたんですよ!」
さらに、「そしてね。○○くんが湯船に浸かっていたら、うちの子も入ったんですよ。ほんと、何年ぶりかしら」
その子に「○○くん、痒くなかった? 今も痒くないの?」と確認すると、「うん、痒くないよ」
あとから入った中学生の女の子も、「おじちゃん、お湯がね、こう柔らかいのよ。髪の毛もリンスがなかったけど、見てサラサラ。朝シャンできたらいいな!」
予想はしていましたが、大成功でした。
近くの友人の奥方は、これから通わせて体感したいということでした。
次は、その奥様・我が家の家族で、キッチン・洗濯・トイレ・家庭菜園の実験と続きます。