「ワクチン後遺症」に苦しむ元看護師長
看護大学から看護師として35年、定年の年になって「ワクチン後遺症」に苦しむ毎日。
振り返れば、あの忌まわしいコロナワクチン、看護師長として医学と医者を信じ、
疑うこともなく、自分を含め部下にも推奨した。
齢60歳の今まで、疲れ知らずで元氣だけが取り柄の私の体に、
胸の痛みや動悸、さらに不整脈まで発症、4回接種後10日過ぎ当たりでした。
医療機関の看護師長の立場にありながら、無知で情報も知らず、只々恥ずかしい限り。
幸い私以外の家族は懐疑的で、皆コロナワクチンは受けていません。
最後の勤務を終え、
送別会の催しも丁重に辞退し、同僚に見送られながら静かに帰宅した。
家では、ささやかながらご馳走が用意してくれていて、
主人も子供たちも、努めて明るく「長い間ご苦労様でした。」と、労ってくれました。
数日、のんびりしているところへ、看護大からの友が電話してきました。
互いの近況報告から、「体調はどうなの?」の問いかけに、
ありのままを話したのです。
すると、
「実は、わたしも大変だったの。」と言います。
「うちの先生に聞いても対処法は無いみたいで頼れず、医大に行った〇〇君がいたでしょう。
彼に電話したら感染症専門らしく、ラッキーなお誘い、『遊びに来い』って。一緒に行こうよ。」
それから困っている友人にも連絡して、大勢で押しかけました。
テレビ・ラジオ、特にワイドショーは見るな!
彼の言葉です。
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彼が言うには、「千三つ」という言葉を知っている?
「千のうちわずかに三つ」を表す言葉で、嘘つきやほらふきの意味だよ。
これまでのマスメディアが信用できないことは、SNS時代になり周知されている。
従来の報道を鵜呑みにすると、確実に誘導される方向に洗脳する洗脳媒体だ。
実際、国内外でコロナワクチン訴訟も増え続けている。
じゃぁ、どう対処するかだ。
多くの医療機関では、打つ手なしだ。
だから、やっとの思いで病院に行っても、分からずじまい、適当に処方されてしまう。
しかし、世界には命を懸けて治療法に取り組んでいる医師も大勢いる。
日本にも大勢いる。ただし、公には知らされていないのが現状だ。
幸いに私には海外留学時代からの仲間がいて、盛んに交流をしているお陰で、
少なからず救う手助けさせて頂いている。
名も知られていない名医も大勢いるんだよ。
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一通り教わり、それぞれのヒヤリングと診断をしてもらいました。
その解決法は、これまで耳にしたことが少ない治療法でした。
要約すると、
・解毒(あらゆる有害物質の排除)
・自己免疫強化法
・できるだけオーガニック食材の接種
(すぐできる簡単な水耕栽培)
・そして力のある水で調理・飲用する。
・化学製品を体に使わないこと
それぞれがメモを取り、互いに情報交換して協力を約束して解散しました。
あれから3か月過ぎました
先生が勧めてくれたのが「量子水」
VG-1L(6連)という活水装置です。
4連もありましたが、先生と同じ機種を注文しました。
御社の営業の方に
「自分で水耕栽培で野菜作ります。」と話しましたら、詳しく教えていただけました。
教えて頂いた栽培方法は、お金もかからず簡単にリレー方式で栽培できる。
土を使わないで液肥と、量子水のみです。
害虫の心配も無く、昔懐かしい本当に美味しい野菜がふんだんに摂れます。
うまい表現ができませんが、この量子水生成装置に出会えたのも感謝です。
体調も良くなり、健康的なスリム体形に近づいてきました。
私の回復ぶりをまじかで見る家族も、オーガニック野菜を食べ、ジュースを飲みます。
身近で副作用で困っている方にお出会いするのもご縁だと思い、
ワクチンの実態と健康法をお伝えしています。
ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いいたします。
かしこ