大学との共同研究結果を一部抜粋して掲載
金沢大学、只野研究室と共同研究、学会発表
日本補完代替医療学会2016年9月より
金沢大学、只野武先生とともに共同研究し、ノックアウトマウスを数か月飼育して、量子水飲用による血糖抑制の試験をしました。
量子水ご愛用者のみなさまから、以前より、血糖値の改善、中性脂肪値の改善等が多数寄せられていたための検証です。
真核生物である、マウスもわたしたちも同じエネルギー産生をミトコンドリアで行っており、ミトコンドリアはインスリンの産生にも関係していることから、直接的な相関関係が推察される結果となりました。
九州大学大学院でのユニークな試験結果です
九州大学大学院工学研究院(当時)、高尾征治先生は、ZERO点を挟んだ実虚のエネルギー転換にお詳しく種々の考察をなさっている方です。
東日本大震災からすぐの頃、土壌の放射能除去について、ゼオライトの有効性が研究されていた時期に、量子水の電子供与作用に着目されて実施されました。
簡易な装置によるテストにもかかわらず常温での元素転換が示唆された面白い結果となりました。
大分大学工学部、氏家先生との共同研究
ニュージー7(量子水)の効果ー1 サビを防止する効果

ニュージー7(量子水)の効果ー1 赤錆をなくす効果

水の活性化~ヘキサゴンフィールド変換器(vG7)
ヘキサゴンフィールド変換器(νG7)で活性化された水(量子水)の機能性についての報告

(1)排水溝の清浄化機能
(2)殺菌効果
(3)消臭効果
(4)乳酸菌増殖効果
(5)糖尿病モデルマウスに対する有効性
(量子水投与により血糖値があ8日で100mg/dL低下)
日本補完代替 医療学会誌 第13巻 第2号、pp71-72
2016年9月:エネルギーポテンシャルの高い量子水によって血糖値の指標であるHbA1cが改善された。II 型糖尿病境界型の改善・II 型糖尿病への進行予防の可能性を指摘




●ナノバブル(ファインバブル)とは
洗浄効果、分離効果、潤滑効果、帯電分離効果、物性制御効果が確認されている日本が誇る水質活性技術です。分野は食品、飲料水、化粧品、医療、薬品、植物栽培、洗浄、トイレ洗浄、土壌洗浄、水処理、化学、液晶・太陽電池製造、新機能材料製造に利用されており、今後も各種産業応用に大きな期待が寄せられています。(一般財団法人ファインバブル産業界HPより参考抜粋)
参考:ナノバブルとは
大分大学工学部、氏家教室では、様々な量子水解析を行ってくださっています。
・レーザー光線によるチンダル現象の確認
・古い水道管へのνG装置接続による赤錆の変化
・色素分解(吸光度)の測定
などは、一見何気ないことのように感じますが、常温常圧でνGを通過した水が変化を起こし、量子水が色素や周りの空気などへも影響を及ぼすことがとらえられています。興味深いですね。
ウィリアム・A・ティラー先生との懇談と脳波測定
先進的な物理学研究で著名なスタンフォード大学名誉教授のティラー先生と野村社長が直接懇談する機会を得ました。たった15分でしたが、貴重な体験でした。先生は「ここから電子がでているね」とコアを掌に乗せて微笑まれたそうです。
コアを手にすると脳波が変化するのです。
簡易的なテストですが、再現性のあるものです。
わたしたちは、量子水の飲用や薄型コアの頭部への装着で認知症の予防や改善につながるのではないか、と期待してテストをくり返しています。
日本家政学会東北支部題5回研究発表資料
量子水は沸くのが早い、これは事実です
乳酸菌増殖促進および雑菌制御効果

乳酸菌を活性化するので、腸内環境改善に役立ちます。(酵素を活性化) 原水と量子水で乳酸菌増殖促進の実験をしました。
結果、原水は雑菌が増え「VG-1L」水は乳酸菌が増えました。
界面活性力
vGコアを通過した量子水は、湧水レベルの界面活性力170%(水道水を100%とします) 。水と油は混ざらないで分離しますが、油と混ざる上質な水が量子水です。量子水の自然で安全で高い界面活性力は、洗浄力、乳化力、分散力、浸透力といった点で、合成界面活性剤入りの洗剤を極力減らすことができます。

NOシャンプー、NOボディシャンプーで量子水だけのシャワーや入浴される方が増えています。
ウイルスへの効果
νG7処理水の抗ウイルス効果テスト(平成19年11月)

量子水の抗菌作用は顕著です。
急性胃腸炎を引き起こすノロウイルスは、特に冬場に猛威を振るうことで知られています。平成18年に量子水の抗ノロウイルス効果を示唆する事案が報告されたため試験しました。
24時間抗菌検査試験

平成18年3月、観察時間を24時間に設定し、再度の抗菌検査を(社)京都微生物研究所に依頼しました。
大腸菌・黄色ブドウ菌・MRSA・レジオネラ菌・サルモネラ菌等の検査結果で100%の抗菌結果を得ることが出来ました。
レジオネラ菌によって発症するレジオネラ症
温泉や公衆浴場で起こることの様に思えますが、実は家庭でも注意が必要です。

「レジオネラ肺炎」と呼ばれる肺炎を引き起こすと急激に重篤化したり、死に至るケースも。日本でも毎年50-70名程の死亡が報告されています。量子水の検査結果は<10で検出されません。
酸化還元電位について
量子水のpHは通水する前の水とほとんど変らず、酸化還元電位は人体の体液や血液と同じレベル(+200前後)です。量子水の酸化還元電位は+180~210前後でさほど低くありませんが、pH7.4、酸化還元電位+210は、わたしたちの血液とほぼ同等です。 長期飲用しても安心、体液に同調する水といえるでしょう。

溶存酸素・溶存水素
※通常、水素は瞬間に酸素と反応して消えますが、vG7水は時間の経過と共に48時間をピークに溶存水素量が増えています。
水質検査成績書
各種検査結果の一部抜粋してを掲載しています。
研究レポートは原文まま掲載しております、内容の詳細につきましては、弊社ではお答えしかねますのでご了承ください。
SARS-COV-2抑制試験
メキシコでのウィルス抑制試験
各種検査結果の一部抜粋してを掲載しています
研究レポートは原文まま掲載しております、内容の詳細につきましては、弊社ではお答えしかねますのでご了承ください。
メキシコでSARS-COV-2抑制のために行われた検証
ARS-COV-2に対するウィルス拮抗分析試験(PDF)