乳酸菌増殖促進および雑菌制御効果

乳酸菌を活性化するので、腸内環境改善に役立ちます。(酵素を活性化) 原水と量子水で乳酸菌増殖促進の実験をしました。
結果、原水は雑菌が増え「VG-1L」水は乳酸菌が増えました。
界面活性力
vGコアを通過した量子水は、湧水レベルの界面活性力170%(水道水を100%とします) 。水と油は混ざらないで分離しますが、油と混ざる上質な水が量子水です。量子水の自然で安全で高い界面活性力は、洗浄力、乳化力、分散力、浸透力といった点で、合成界面活性剤入りの洗剤を極力減らすことができます。

NOシャンプー、NOボディシャンプーで量子水だけのシャワーや入浴される方が増えています。
ウイルスへの効果
νG7処理水の抗ウイルス効果テスト(平成19年11月)

量子水の抗菌作用は顕著です。
急性胃腸炎を引き起こすノロウイルスは、特に冬場に猛威を振るうことで知られています。平成18年に量子水の抗ノロウイルス効果を示唆する事案が報告されたため試験しました。
24時間抗菌検査試験

平成18年3月、観察時間を24時間に設定し、再度の抗菌検査を(社)京都微生物研究所に依頼しました。
大腸菌・黄色ブドウ菌・MRSA・レジオネラ菌・サルモネラ菌等の検査結果で100%の抗菌結果を得ることが出来ました。
レジオネラ菌によって発症するレジオネラ症
温泉や公衆浴場で起こることの様に思えますが、実は家庭でも注意が必要です。

「レジオネラ肺炎」と呼ばれる肺炎を引き起こすと急激に重篤化したり、死に至るケースも。日本でも毎年50-70名程の死亡が報告されています。量子水の検査結果は<10で検出されません。
酸化還元電位について
量子水のpHは通水する前の水とほとんど変らず、酸化還元電位は人体の体液や血液と同じレベル(+200前後)です。量子水の酸化還元電位は+180~210前後でさほど低くありませんが、pH7.4、酸化還元電位+210は、わたしたちの血液とほぼ同等です。 長期飲用しても安心、体液に同調する水といえるでしょう。

溶存酸素・溶存水素
※通常、水素は瞬間に酸素と反応して消えますが、vG7水は時間の経過と共に48時間をピークに溶存水素量が増えています。
水質検査成績書
各種検査結果の一部抜粋してを掲載しています。
研究レポートは原文まま掲載しております、内容の詳細につきましては、弊社ではお答えしかねますのでご了承ください。
SARS-COV-2抑制試験
メキシコでのウィルス抑制試験
各種検査結果の一部抜粋してを掲載しています
研究レポートは原文まま掲載しております、内容の詳細につきましては、弊社ではお答えしかねますのでご了承ください。
メキシコでSARS-COV-2抑制のために行われた検証
ARS-COV-2に対するウィルス拮抗分析試験(PDF)